~ありがとうございました~

昨日、今日とお問合せとご案内のお時間をいただきまして、ありがとうございました。並行してオープンハウスを開催させていただいていたのですが、ご案内で席を外してしまっていた時間帯もあり、その間、ご来場いただいたお客様には少し待機のお時間をいただいてしまい誠に申し訳ございませんでした。
本日、ご案内のお時間をいただきましたお客様より、ご案内させていただきました一戸建ての短所のご質問があり、その物件の前面道路が私道でございましたので、私道の短所を述べさせていただきました。
その際にご説明させていただいたのは、公道と違い、私道の場合には地盤に埋まっている下水管に破損が生じた際は私道の管理者(私道の所有者)が基本、修復しなければならないとご説明させていただきました。給水管・ガス管の場合は、お水が飲めないと生命にかかわったり、ガス漏れは大きな事故につながるので、水道局・ガス会社のほうで公道と同じように修復するという考え方が強いですが、下水管の場合には破損しても早急に支障をきたすことは無いという考え方があり、私道の管理者(私道の所有者)同士で話し合って修復しなければなりません。公道であれば、地盤に埋まっている管は下水道局の管理となりますので、破損等あれば、下水道局で修復してくれます。余り無いとは思いますが、故意に破損させてしまった場合には、当然にその当事者の費用で修復しなければならないです。
ご案内終了後、他に私道の短所を考えてみたのですが、アスファルトが劣化してしまった場合の修復はやはり私道管理者(私道の所有者)の負担で修復しなければならないですね。あと、去年、テレビで観ましたが、私道管理者(私道の所有者)のお一人が他の私道管理者に、ご自身の家の前の道路は通行できないように通行を妨害していた行為が問題となっておりました。法律上では通行してはいけないという訳では無いので、妨害行為のほうが問題なのですが・・・。
思いついたところの私道の短所を述べましたが、10年以上不動産業の仕事に携わってきて、上記短所でもめてしまったケースは私の経験上ではまだ無いです。
弊社ではご契約の際に私道管理のことを買主 様にご説明させていただいておりますが、不動産業者によってはご説明されないところもあるみたいなので、このブログをお読みいただいたお客様はご留意くださいませ。

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